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A an anthology -こんすけ詩集- (こんすけ) B C D E F G H I J K L M [[Melody N O P Q R S T U V W With(出来れば、感想欲しいです。) (M.Y.) X Y Z あ お題板 >>225 (瑠璃) お題板 >>525 (N(ry) お題板>>225 (th) お題版 >>250 (美怜) お題版 >>275 (Now_loading...774MB) か カケラ(みかん) 幸街の話 (瑠璃) 心のすみで (みかん) ゴミ箱絵板参照 タカラへのでぃの告白 (逝犬) さ 首都高バトルZERO~AA~ (来田/ライデン) 新年も虐殺するよ。 (th) た な は ま や ら レイシングレーサー>>1 (( ・∀・)R6) レイシングレーサー>>2 (( ・∀・)R6) わ 別れ(アルト) 数字・記号 3つの国滅亡と再生 (皇無) 「インターネットでも、」(アルト)
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. 歌詞小説 歌詞小説を始めました! 歌詞小説とは、歌詞をストーリーにした小説です! 読んでみてください! 『くしゃみ』 テゴマス .
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コピ神…んっ…ふぁっ… ミーンミンミンミン けたたましくセミが鳴くいつもの夏。 ウワアアアアクルナアアア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ だが、セミよりもよく聞こえる鳴き声がある。 アアアアアッアアアッアッ……… 聞くだけで愉快になる、肉塊達のヒメイ… ………… ある日、ワタシは中出し屋と名乗り、この美しくも汚らわしい世界に臨んだ。 ……………… 素晴らしきエロ世界を創造しようとしたのだ。 …………レイプ…… だが! ………………レイプ……レイプ… それも儚い願望のまま終わり、ワタシは理性ある人間の手により葬られた… ………ゴギギギ… だが、何故かこうしてまた存在している。 ならば行う事などただ一つ! 中出しし、中出しし、中出しし!! この世に存在するありとあらゆるマンコに射精し!! 世界を見るだけで恍惚するエロ世界に変えるだけだ!! そう、それがワタシの使命。ワタシがここにいる理由。 「ならば それを阻む者をまず排除しなくては 一刻の猶予も与えてはならない ワタシの全力を尽くし 抹殺しなければ――――」 犯人は必ず犯行現場に戻ると言うが、この場合はなんというのだろう。何故なら犯人は、そこに介入してくるあらゆる『人間』に全て見境なく中出ししているのだから。 ――だが、例外もいる。それは、彼の抹殺対象。まさに今その現場に到着せんとする、ギルバートその人だった。 前の話へ|次の話へ リレー小説まとめページへ
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七大魔王 悪魔族の頂点に立つ7体の強大な魔王。 神出鬼没で、現れた場所には破壊が吹き荒れる。 七教会によって1体が撃破され。 魔眼十三将によって1体が撃破され、現在は5体。 憤怒のベリアル 純粋な攻撃力だけで見ると7大魔王の中でもトップクラスであり 出現した時の被害も同様にトップクラスである。 自分の身を一切省みない戦いぶりは見るものに恐怖を与え続ける。 人間形態は長髪の大男だが、真の姿は全身に炎を纏った双頭の巨人。 燃えるような真っ赤なカラーリングがなされた大型バイクで各地を放浪しているらしい。 ラスブージと呼ばれる巨大な斧を武器として使っている。 大胆にもヘレティックXIII本部を襲撃し、魔眼十三将と激闘を繰り広げた。 最終的にキーリスに片方の頭を氷付けにされバグゼに砕かれ 弱った所をゆき兄とアリシオンの渾身の合わせ技によって死亡した。 暴食のバアル 唯一、七教会が撃破に成功した魔王。 出現すると所かまわずあらゆる物を食い尽くすために被害はとてつもない事になる。 全てが食い尽くされた地は草木も育たぬ不毛の地と化す。 人間形態は肥満体系の大柄の男、真の姿は人の顔をした巨大な大蜘蛛。 聖なる冠が開発した超圧縮聖痕爆弾グランレイを飲み込み、体内で大爆発が起こり 弱ったところを七教会によってトドメを刺された。 グラットンモールと呼ばれる大槌を武器として使用していた。 色欲のベレス 自らの手で破壊活動をする事は稀であり 多くは権力者などをそそのかして戦争を始めさせたりと人心を操る。 ベレスが関与した戦争や事件は必ず最悪の結末を迎えると言われている。 人間形態は絶世の美女だが、真の姿は醜悪な顔を持つ霧のような存在。 ラストジャンビアという短剣を武器として服の下に携帯している。 傲慢のベルゼバブ 7大魔王の中で最も頭が良いと言われる魔王。 ベルゼバブ自身が破壊活動を行った事は1度も無く、 七教会の前に現れ7大魔王について直接語った以外に目撃例は無い。 非常にプライドが高く、冷酷無慈悲だが、弱者をいたぶるのは好まないなどと他とは一線を画している。 人間形態は長身細身の美形の男、真の姿は額に人間形態の上半身が突き出た巨大な蝿。プライドサイフォスという剣を携えている。 元々は暴食の魔王だったはずなのだが何らかの経緯でその座をバアルに譲ったのだと思われる。 強欲のアスタロト 7大魔王の中で唯一目撃情報などが一切無い。 それ故、アスタロトに関しては全てが謎に包まれている。 嫉妬のパイモン 普段は穏やかだが、一度気に食わないことがあると手当たり次第に周囲を破壊する。 人間に対しては7大魔王の中で唯一好意的ではあるが、やはり魔王は魔王である。 人間形態は健康的な少女の姿を取る、真の姿は背部から2本の腕を生やした巨大なラクダ。 タクトという人間の子供と一緒に行動している。 エンヴィークローという爪型武器を使用している。 怠惰のオセ 一言で表すとやる気が無い魔王。 稀に現れるが、かるーく辺りを壊してすぐに引っ込む。 しかし真の力は7大魔王の中でもかなりのものらしい。 人間形態は色白で細身の少年であり、常に目の周りにクマがある、 その真の姿は赤い目を持つ巨大な黒ヒョウである。 スロスハルバードと呼ばれる武器を使用している。
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ガンダム小説 ここからは僕が作ったガンダムの小説を のせていきたいと思います。 できるだけ原作の設定をふまえて 作っていこうと思います。 更新は不定期ですがよろしくお願いします ペコ(_ _) 機動戦士ガンダムEternity U.C.
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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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やまじ小説 この小説は、あの有名な作家"みみみ"が書いた やまじ小説を載せます やまじ小説 プロローグ written by けんぐい あるところにやまじという 愚かで下劣で卑怯なカスがいました やまじは大食いで村の愚民共のなけなしの食べ物を 奪っては食っていました そうこうしているうちに村は全滅したので やまじは旅立つことにしました しかし 腹が減って途中で倒れてしまいました・・・ そのたびにその辺のキノコを食っていました そして近くの愚かな貧民街につきました プロローグ完? 第1話~やまじ、旅に出る~ その村に居座って(食い続けて)から、約5ヶ月が経とうとしていた頃・・・・・・ やまじ「今日の飯はまぁだぁかぁ!?!?!?!?」 村人「ヒィィ!?・・・た、ただ今御持ちいたします」 或る日・・・ やまじ「めぇしぃはぁ・・・・・・まぁだぁかぁぁぁぁぁ!!?!!??!?!?!」 村人「ヒィィィィ!?・・・も、もう村には何も食べる物は何もありません」 やまじ「ぬぁんだぁとぉぉぉ!?・・・・・・この村とも今日でお別れだな」 村人「へ?」 やまじ「さて、最後の晩酌と行くか・・・・・・お前・・・うまぁそぉうだなぁ」 村人「え・・・え!??!?!?!・・・・・・う、うぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 やまじ「違う町に行くとするかぁ・・・・・・あーはらへったぁぁぁぁぁ」 2話へ続く 第2話 ~犠牲~ やまじは新しい町に着いた そこにやまじは居座ることにした やまじ「ハラヘッタ!飯くれ~」 町人「うわ~!なんだあれは!?食われるぞ!」 やまじは町人を次々と食っていき 町は一瞬にして廃墟となった やまじは近くにある城へめがけて 旅立った・・・ 3話へ続く 3話 ~無我夢中/前章~ やまじ「ぬぁぜぇだぁ!?」 村人「ヒィ!?」 やまじは唐突に呻(うめ)き始めました やまじ「体重が・・・3000tしか増えてないじゃないか!?」 やまじはもんどり打ちました・・・・・・そして、嘲笑(あざわら)いました やまじ「ひぃぃぃぃひっひっひっひっひっひひっ非ひっひひひひひ費穂h級いう応じひょg所t5ジョイhj地尾jほえ所gvjpじゃおどぉjfpじぇおpjウェ尾pgjをぺrjごrjぎえrhghとひおt5じおjぎjとjひおtrj給食費かえせぇぇぇぇぇぇ!!!」 やまじは違う町を目指してハイハイや、転がりながら行きました 4話へ続く 4話 ~無我夢中/後章~ やまじ「あーーーーー転がるのだりぃぃぃぃぃぃ」 5話へ続く 5話 ~さすらいの食人者~ やまじ「なぜだぁぁぁ!?・・・・・・何故我はやせているのだぁ!?」 下僕やまじ「それは・・・転がった所為だと思います」 やまじ「転がるのがいけぬぁいのかぁ!?・・・・・・なら我は一体どうやって行けば良いのだぁぁ」 下僕やまじ「・・・・・・・・・・・・馬車とかは?」 やまじ「我、デカイ故に入れぬ」 下僕やまじ「・・・・・・・・・・・・自転車は?」 やまじ「我、重い故に壊れる」 下僕やまじ「如何しましょうか・・・・・・」 やまじ「決めたぞよ!」 下僕やまじ「!?」 やまじ「ここから一歩も動かぬ、食料は貴様等で取ってきやがれよな」 下僕やまじ「アイアイさー」 6話へ続く 6話 ~嘆かないで~ やまじ「あぁぁぁぁっぁあっぁあっぁぁぁぁぁっぁぁ」 下僕やまじ「如何したんですか?」 やまじ「はらいでぇぇぇぇぇぇえぇっぇぇぇぇぇぇぇ」 下僕やまじ「薬をドウゾ」 やまじ「くれぇぇぇぇぇぇぇ」 7話へ続く 7話 ~精神錯乱~ やまじ「なんかぁ・・・ないかぁ・・・・・・」 やまじ下僕「ありませんねぇ・・・・・・冬を越すまで待てよ」 やまじ「シ、シカシ・・・吾には・・・ん?」 やまじ下僕「如何したんだ?」 やまじ「亞、アsoこni・・ブタの油がイッパイアルゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!」 やまじ下僕「え?・・・あれは・・・・・・ただのどぶ沼じゃないか」 やまじ「ヌァニイッテゥエンドゥアヨ!!!・・・ハァハァハァハァハァ・・・アレハ豚油だ-YO!」 やまじ下僕「!(気が逝かれたか!)」 8話へ続く 8話 ~叢にての膨れた腹だし、醜し者~ やまじ「アブネェ・・・・・・MI TSU KA RU TO KO RO DA TTA !」 やまじ「MI TSU KA TTA RA YA RA RE TE SHI MA U KA RA NA!!!!!」 9話へ続く 9話 ~金切笑う、者~ やまじ「アァハア;アジャ緒じゃおlはLはkァjhjかアッは葉は葉はhかハアk葉かgはfがfがガッガが葉じゃ蛇じゃ蛇じゃジャァjカァjか亞jは蛇はkは蛇hjかはjkはjkは歯か!!!!!!!!・・・・・・・・吾こそやまじ OF Kingだぁkァァァっァァァァァ!」 やまじ下僕「つ、ついに・・・・・・狂ったか・・・おい」 やまじ下僕の下僕「はっ!!!!!!!!!!!!」 やまじ下僕「新たなやまじ製作隊を作らないとな・・・」 10話へ続く 10話 ~さらば、やまじの介の厳挫獲門の斎藤の従兄妹~ やまじ「何故だ・・・・・・・吾がキエル言うのか!?!?!?!!!!?!?!?!?!?」 やまじ「ならば其の罪・・受け取ろう・・・・・・そして、償ってやるよ・・・この世のためになぁ」 やまじ「あっは八は母八は母は母は母八は嗚呼ああは母は母は母は嗚呼母hlahlhdぃじゃsdjpojsj祖qhすおhwくぉshくぉいsじおqjしおqjしおjqwどえいづhをdhwくぃsdhくぅhどwじゃjjahaajsiowjiosjsdkpqjdijqwodhuihspjwqhdoqjioj・・・・・・ごぼっ」 The end of first episode 新章突入11話 ~Y=AX+YAMAJ!~ やまじ「えっと・・・・・・此処は3ですね」 生徒「何でですか?」 やまじ「此処が2として・・・すると√2が現れます」 生徒「はい」 やまじ「さすれば道は開かれる・・・・・・ではなくて、そうすると30という数字が突如浮かび上がります」 生徒「は、はい」 やまじ「そしてこの東京都を一瞬の光りで埋め尽くし、滅びます・・・・・・って何変な事を言っているんですか!?さっさとしろよ!」 生徒たち(えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?) ざ・END 12話 ~テストなんてくそだ~ やまじ「さて、今日は皆さんにテストを出します」 生徒「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?」 やまじ「文句を言わないで下さい・・・私も以前はしました・・・・・・・・・・・・100点中100点でした」 生徒「すげーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?」 やまじ「・・・・・・上から数えて100番目の点数です」 生徒「それって0じゃ・・・・・・」 やまじ「気にするな!!!・・・・・・・・・・・・点数がどうしたって言うんだ・・・人を数字で表すのは私は良く無いと思います」 生徒「・・・・・・先生・・・・・・」 やまじ「と、いうわけで・・・・・・テストをします、点数次第によって成績の良し悪しを出しますので頑張ってください」 生徒「先生!?」 ざ・END 13話 ~我等が3年8組~ やまじ「いきなりですが、転校生です」 石橋「初めまして、石橋 ガンジーと言います」 大東「初めまして、大東 ザビエルと言います」 ぺ「ハジマメシテ・・・ぺ・ヨンシンと言います」 やまじ「では、皆さん・・・仲良くしてくださいね」 ざ・END 14話 ~レ・四順登場~ やまじ「また、転校生だコラァ」 レ「ハジメマシタ・・・レ・四順です」 ぺ「に、兄さんBrother」 レ「お、弟Brother」 やまじ「強・・・大・・・・駄々がががががふぁふぁふぁがあだったのぁ・・・・・・か」 ざ・END 15話 ~雪月花~ やまじ「俺らの文化祭は喫茶店にするぞー!」 生徒たち「やったーーーー!」 やまじ「と、言うことで・・・・・・恒例の看板娘・・・決めようか」 生徒たち「はーい」 やまじ「確か・・・・・・美しいものは雪月花って言うから・・・雪城、月島、花村・・・・・・君等に決めた! (^.^)b」 雪月花「わ、私たちですか!!?」 やまじ「そうだぁ~・・・君たちしかいぬぅあ~い」 雪月花「わ・・・分かりました」 ざ・END 16話 ~文化祭/午前~ やまじ「ついに始ったじぇ~・・・Snow Moon Flower・・・頑張ってくれ」 雪月花「あ、はい」 やまじ「さぁ、みなどもよ!!!!・・・・・・航海の始りだぁ!!!!!!!!!!」 昼へ続く/ざ・END 17話 ~文化祭/昼~ やまじ「何かお腹空いたですね・・・何か建築物(出店)でも見て廻りますか」 アナザー先生「お、やまじ先生・・・一緒にどうですか?」 やまじ「良いですなぁ・・・・・・はい、逝きますか」 やまじ「流石、吾が校の生徒ですね・・・味が最高です」 アナザー先生「そうですね、レベルもかなり上です」 やまじ「あ・・・すいません・・・・・・そろそろ担当に戻らないと」 アナザー先生「いえ・・・一緒に歩けて嬉しかったです・・・頑張って下さいね」 やまじ「はい、では・・・」 午後へ続く/ざ・END 18話 ~文化祭/午後~ やまじ「疲れた~・・・・・・皆・・・どうだ?」 生徒「客の足が途絶えません!!!」 生徒「キャァ・・・・・・先生、皿を割ってしまいました・・・・・・すいません」 やまじ「気にするな・・・人誰しも一度や二度・・・失敗するものさっ(^.-ミ☆)」 生徒「先生・・・・・・」 やまじ「さぁ、しまっていこう!」 生徒たち「はい!!!」 深夜へ続く/ざ・END 19話 ~文化祭/深夜~ やまじ「ネミィ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」 アナザー先生「では・・・また来週ですね」 やまじ「はい・・・お元気でーーー」 アナザー先生「はい」 やまじ「ネミィ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」 グォォォォォォオォォォォォォォォォッォォオォオオオォォォッォッォォッォォォォォォオォォッォオオ!!!!(寝息) ざ・END 20話 (記念話数)~初日の出(嘘です)~ やまじ「おーい、皆・・・元気か?」 やまじ「皆の大好きなやまじ御兄さんだよ?」 やまじ「ついにわての出てる"やまじ小説"もついに20話突入と言ふ事で」 やまじ「今日はこの作者"みみみ"に出て貰いましょう・・・どうぞ!!」 みみみ「初めまして・・・ですよね?・・・・・・この作者の"みみみ"です」 みみみ「この度はやまじさん・・・20話記念、おめでとうございます」 やまじ「そんな事ねぇよ・・・・・・そう言えば、貴方・・・学生なんだって?」 みみみ「はい・・・学年等は公表出来ませんけどね」 やまじ「そうですか・・・大変ですね」 みみみ「まぁ・・・でも、頑張りますよ!!・・・・・・今で約5分の1ですからね」 やまじ「100話予定ですか!?」 みみみ「はい、夢はデッカク・・・・・・って親父の従兄妹の友達の母さんのお祖父さんに教わりましたから」 やまじ「そうなんですか・・・良い親父の従兄妹の友達の母さんのお祖父さんですね」 みみみ「まぁ・・・一個ぐらい大きな事を達成したいと思ったから・・・なのもありますしね」 やまじ「あ・・・そろそろお別れの時間になって参りました・・・・・・次回はいつ出演予定ですか?」 みみみ「そうですね・・・多分40話ぐらいですね」 やまじ「では、その時を楽しみに待ちましょう・・・・・・それじゃあ、またお会いしましょう」 みみみ「ファンレターもお待ちしています "attack200u@yahoo.co.jp"」 やまじ「では、さようなら」 ざ・END 新章突入 21話 ~吾居る限り、世界は皆無~ (導入編・・・前編) やまじ「此処は一体・・・・・・どうなったんだ?」 村人「・・・御・・・御主・・・・・・何者だ?」 やまじ「吾の事か?・・・・・・吾の名はやまじの透け・・・階級は家臣だ」 村人「そうか・・・家臣の者か・・・・・・ならば此処を早々と立ち去った方が良い」 やまじ「その様だな・・・だが、一つ聞かせては貰えぬか?」 村人「何事だ?」 やまじ「一体此処で・・・何が起きたんだ?・・・・・・何か血生臭いが・・・」 村人「・・・・・・勘付きが良いな・・・此処で殺戮が起きたんだ」 やまじ「・・・!?・・・・・・何者が・・・」 村人「・・・如何やら・・・もう寿命だそうだ・・・・・・ヒントは遣ろう・・・後は自分で考えるんだ」 やまじ「あぁ・・・・・・」 村人「ヒントは・・・・・・富士原家に関する者・・・・・・・・・・・・だ・・・・・・」 やまじ「・・・安らかにお眠り下さい・・・・・・・・・・・・富士原氏か・・・一体誰が・・・」 座・END 22話 ~悲しき・・・哀れな者共~ (導入編・・・後編) やまじ「この村もか・・・・・・」 あれから行く村全てが富士原氏に遣られていた・・・ やまじ「何故・・・こんな事を・・・・・・」 「其れは簡単な事だよ」 やまじ「!?・・・何者!!?」 「わしの事を忘れたと言うのか?」 やまじ「御、御老体!?」 御老体「名前で呼べと何度も要っておるだろうが」 やまじ「・・・・・・如何して頼道殿が此処に?」 頼道「居や・・・・・・何か嫌な予感がしてのぉ・・・」 やまじ「・・・実は・・・・・・富士原氏が何故か村を殺戮しているんです」 頼道「そうか・・・・・・ついに来てしまったか・・・・・・」 やまじ「頼道殿?」 頼道「いや・・・・・・まだお前には言うには未熟すぎる・・・・・・今から東の国を目指せ」 やまじ「・・・東・・・・・・・・・・・・近江の国にですか!?」 頼道「あぁ・・・・・・其処に何か良き知り者が居る筈じゃ・・・行って来い」 やまじ「・・・は、はい・・・・・・では・・・」 座・END 23話 ~近畿の国にて・・・前編~ (近畿地方編・・・開) やまじ「こ、此処が近江の国か・・・・・・さすが織田家と浅井家がしただけにはあるな」 「・・・お前・・・・・・やまじの透けか?」 やまじ「御主は?」 「頼道殿の使い・・・坂本 龍馬だ」 やまじ「貴方が・・・・・・そうだ、今回の皆既日食について何か?」 龍馬「あぁ・・・・・・富士原氏の末裔・・・富士原 尊徳氏が関与している事は確かだ」 やまじ「尊徳氏・・・何か聞き覚えがあるな・・・・・・何処だったのか・・・」 龍馬「其れより・・・・・・御主、其の刀は?」 やまじ「これか・・・・・・・・・・・・これは母方の家宝"村鮫"だ」 龍馬「!?・・・御主のは母方の姓は"武田"では!!?」 やまじ「あ、あぁ・・・そうだが?」 龍馬「そうか・・・いや、さほど気にするな・・・・・・」 やまじ「?・・・・・・まぁいい・・・では、吾はまた旅に出る」 龍馬「何処へ?」 やまじ「・・・・・・此処から南の国・・・伊賀へと」 龍馬「そうか・・・・・・止めはしないが注意はしておく・・・気をつけろ」 やまじ「あぁ・・・ではな」 座・END 24話 ~近畿の国にて・・・中編~ やまじ「・・・・・・この道中は長き道だな・・・」 此処は鈴鹿山脈・・・・・・道程は激しく、高低差も激しく、酸素濃度を下げる魔の山でもある やまじ「・・・辛いと・・・・・・智紀の事ばっかり思い出して来やがる」 7年前- やまじ「おーい、智紀・・・遊ぼうぜ」 智紀「あぁ・・・良いよ」 そうやって他愛も無くただ遊んだ・・・ 或る日を境に・・・・・・ 智紀「うっ・・・・・・ガハッッツ・・・ハァハァ・・・」 やまじ「如何した!?」 智紀「近寄るな!!!!?!?!?!?・・・ハァハァハァ」 そう・・・智紀・・・・・・西川家には魔の血を引いていた この日・・・智紀が"人"としての最後の日だった・・・・・・ 其の日以来智紀は魔王として・・・・・・この世から飛び去った やまじ「・・・・・・!?」 (そういえば・・・智紀の姓は富士原氏だったような!) やまじ「・・・・・・何故なんだ?・・・・・・何故吾ばかりに苦難を振り掛けるんだ・・・智紀・・・・・・」 座・END 25話 ~近畿の国にて・・・後編~ やまじ「・・・・・・近畿の国も終わってしまったか・・・・・・」 あの日・・・吾が伊賀に着いた時には・・・・・・既に近畿は魔に潰されたと聞いた やまじ「この残量魔力・・・・・・智紀しかないな・・・・・・」 智紀の最後の手紙 やまじ・・・何故この様になったのか、我は望んではなかった しかし・・・なってしまった物は仕方が無い 全て自分の手で片をつける・・・やまじは其れまで、我の帰りを待っていてくれ それで、無事帰ったら・・・・・・また無邪気に遊ぼうじゃないか では・・・また会う日まで やまじ「・・・・・・お前一人に任せられるかよ」 近畿地方は壊滅した・・・だが、また元に戻せば良い・・・・・・智紀と共に・・・・・・・・・・・ 座・END (近畿地方編・・・終) 26話 ~四国上陸・・・前編~ (四国地方編・・・開) やまじ「此処は・・・香川県か・・・」 あれから十日が経った・・・ 智紀の事に関しては何の情報も得られなかった やまじ「なぜなんだ・・・・・・なぁ、智紀」 2時間が経過・・・・・・ やまじ「・・・・・・ん・・・如何やら・・・・・・眠ってしまっていた様だな」 「起きたか?」 やまじ「あ・・・あぁ・・・・・・・・・・!?・・・な、何でだ!?」 「・・・如何したんだ?」 やまじ「な・・・・・・何故なんだ・・・なぜ・・・智紀が・・・・・・」 智紀「・・・・・・?」 座・END 27話 ~四国上陸・・・中編~ やまじ「なぜ・・・智紀が・・・・・・・」 智紀「どうしたんだよ」 やまじ「なんでお前がここにいるんだよ!?」 智紀「・・・魔王の城から抜け出してきた」 やまじ「なに!????!!?!?!?!」 智紀「我は殺戮だけが目的じゃない・・・日本を改めたかっただけなんだ」 やまじ「・・・・・・」 智紀「なぁやまじ・・・・・・一緒に日本を作り直さないか?」 やまじ「智紀・・・・・・もちろんだ!!!」 智紀「じゃあ・・・・・・どこから手をつけようか?」 やまじ「まずは・・・・・・・・・」 座・END 28話 ~四国上陸・・・後編~ あれから日本は我と智紀の手によって改正していった あっという間に破壊された部位は修復されていった それから3年後・・・・・・ 座・END(四国上陸編・・・終) 28、5話 ~終焉・・・前編~ やまじ「智紀・・・・・・どうしてだ・・・」 あれから智紀は死んでしまった 魔力の制御が出来なくなって 自殺をした やまじ「お前の力で・・・日本はこうなったんだぞ」 目の前に広がるのは 花で染められた 平原が 風にそよぐ 座・END 29話 ~終焉・・・中編~ やまじ「・・・!?」 やまじ「何だこの膨大な情報量!?!?!」 やまじ「あ、あたまが・・・」 あぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁあっぁあぁあぁぁっぁぁぁぁ!!!??!?!?! 座・END 30話 ~終焉・・・後編~ 俺は智紀の魔力に触れていたようだ 魔力が俺を取り囲んで 俺は時空を超えた この物語はどうやら 記憶を一回一回失うようだ さて・・・次はどんな世界なのだろうか 座・END 新編突入 31話 we are YAMAJI やまじ「腹減ったぞ!」 終わり 32話 i am YAMAJI やまじ「飯くれよ!」 終わり 33話 you are YAMAJI やまじ「こんなに食べて良いのか!?」 終わり 34話 they are YAMAJI やまじ「いただくぞ!!!」 おわり 35話 he is YAMAJI やまじ「うめぇ!?」 終わり 35話 she is YAMAJI やまじ「こんなにうまいとは!!!」 終わり 36話 タイトルネタが無い やまじ「はじめてだぁ!!!!!」 終わり 37話 どうしようか やまじ「ごちそうさまだぜ!!!」 終わり 38話 眠たいね やまじ「食った食った」 終わり 39話 やっと終わる やまじ「おやすみだぜ(^_-)-☆」 終わり 40話 (記念話数)~会合~ やまじ「おーい、皆・・・元気か?」 やまじ「皆の大好きなやまじ御兄さんだよ?」 やまじ「ついにわての出てる"やまじ小説"もついに40話突入と言ふ事で」 やまじ「今日はこの作者"みみみ"に出て貰いましょう・・・どうぞ!!」 みみみ「お久し振りです・・・この作者の"みみみ"です」 みみみ「この度はやまじさん・・・40話記念、おめでとうございます」 やまじ「そんなことねぇよ、そういや結構年月経ってますよね?」 みみみ「はい、さぼってました」 やまじ「だめじゃん!!!」 みみみ「ネタ集めとかも兼ねてですけどね」 やまじ「そうだったのですか」 みみみ「リアルでめっちゃ眠いです」 やまじ「今は・・・・・・0時30分ですね」 みみみ「10月12日のね・・・明後日実習だぁ」 やまじ「さて、次回は60話ですか?」 みみみ「50話かもしれないんでなんとも言えません」 やまじ「そうですか」 みみみ「まぁ・・・・・・ファンレターは相変わらず募集してます "attack200u@yahoo.co.jp"」 やまじ「では、以上で終わりたいと思います」 みみみ「さて、寝ます」 終わり 新章突入 41話 俺の名はやまじ そんなに文明とか発展していない田舎の少年だ ある日俺の元に一通の封書が届いた やまじ様へ 初めまして。 私はあなたの住む村から、北東へ10km離れたところにある 城に住んでいる、ジョセフィーヌと申します。 今回は、貴方に折り入ってお願いがあり、封書を書きました。 実は、近年闇の魔王がまた復活したようなのです。 そこで、貴方に魔王討伐をお願いしたいのです。 明日の昼に私の城に来てください。 貴方に旅の仲間を3人紹介します。 それでは、失礼します。 これは、やまじと3人の壮大な物語・・・・・・ (※この編はそこそこ続ける予定です) 42話 やまじ「・・・もう朝か」 まったく眠れなかった あの手紙のことが頭から離れなかった どうして俺が? やまじ「・・・そろそろ出ないとな」 スライムが現れた やまじの攻撃 スライムに498のダメージ スライムは死んだ やまじは8の経験値を手に入れた そして、此処が物語の序幕の地となる "イフェノン城" 43話 やまじ「ここか・・・」 門番「名を名乗れ!」 やまじ「やまじ=だ=でぶ」 門番「よし!」 ジョセ「やまじ様!」 やまじ「遅くなり申し訳ありませんでした」 ジョセ「構いませんわ」 やまじ「それで・・・仲間は」 ジョセ「こちらです」 青年A「はじめまして、"N川とXき"こと西川智紀です」 少女A「よろしく、ホリー未早希だよ」 老人A「はじめまして、メルビンと申す」 やまじ「初めまして・・・やまじ=だ=でぶだ」 智紀「・・・やまじだと!?」 未早希「あの・・・伝説の」 メルビン「・・・zzz」 ジョセ「さぁ、参るのです!」 44話 やまじ「まずはステータス確認だな」 やまじ Lv,268 HP1462 MP690 攻530 防421 素40 命89% 智紀 Lv,==========(表記不能) HP========== MP========== 攻========== 防========== 素========== 命100% 未早希 Lv,39 HP129 MP========== 攻78 防98 素60 命69% メルビン 年齢89 HP100 MP100 攻100 防100 素67 命90% 残り寿命2年 やまじ「なるほど・・・」 やまじ「じゃあ・・・装備品は?」 やまじ 武器 勇者の剣+47 胴 くさりかたびら 頭 鉄兜 足 俊足の靴 装飾品 命防書(死んだらすぐに生き返る/使っても消えない) 装飾品 会心の守り(クリティカル率+50%) 智紀 武器 透明の刃+∞ 胴 普通の服 頭 透明の兜 足 ランニングシューズ 装飾品 冥界送り(ダメージを与えた敵を即死/使っても消えない) 装飾品 闇の波動の承諾書(原子力爆弾の約6000億倍の威力を持つ波動の発射許可書/何時でも使えて消えない) 装飾品 西川家の守り(全ての異常、ダウンステータスを無効化/西川しか使えない) 未早希 武器 そこらの棒+0 胴 ぼろ布 頭 中学のヘルメット 足 草履 装飾品 眼鏡(命中率100%に出来るはず) 装飾品 下着(ぼろ布を装備できるようになる/着てないと恥かしい) メルビン 武器 自分使用の木製バット×29本 胴 ヤクルトのユニフォーム 頭 ジャイアンツの帽子 足 スパイク(26,5cm) 装飾品 老眼鏡(伊達) 装飾品 魚(美味しい) やまじ「どうやら未早希の下着とメルビンの魚が消耗品だな」 45話 やまじ「買い物しなきゃな」 購入品 薬草(HP500回復)×40個 麻薬(MP250回復)×40個 下着(未早希専用装飾品)×20個 魚(装飾品)×100個 総計3800G やまじ「これでいいか・・・未早希」 未早希「なぁに?」 やまじ「ほら・・・下着これでいいか?」 未早希「ちょっと大きいけど・・・うん、大丈夫、ありがと」 やまじ「さていくか!」 46話 やまじ「さて・・・まずは此処の洞窟か」 未早希「とても・・・邪悪な気が満ち溢れています」 智紀「・・・」 メルビン「・・・zzz」 やまじ「行くしかないな」 そして・・・ やまじ「此処が深層部か」 智紀「・・・何か来る」 ごごごごごごごご 「吾ハ此処ヲ護ル者」 やまじ「・・・」 「ライファル・メイデュス」 未早希「・・・200年前に此処に起こった大地震を食い止めた者・・・」 ファル「ホウ・・・小娘、詳シイデハナイカ」 未早希「昔読んだ記憶があるだけ・・・」 智紀「貴様はまだ生きていたのか」 ファル「・・・御主ハ智紀カ・・・58年ブリダナ」 やまじ「58年?」 智紀「俺は50年間眠ってたんだよ」 やまじ「そうだったのか・・・」 ファル「無駄話モココマデダ・・・サァ、死ニニイクガヨイ!!!」 47話 あの戦いは、智紀の闇の波動で終了した 魔王城はまだまだ先 この話は一体どうなるのか 48話 やまじ「・・・これは」 智紀「惨いな・・・・・・」 未早希「・・・・・・」 メルビン「・・・・・・zzz」 魔王に壊滅された村/ジャゼ村- やまじ「・・・地面すらまともじゃないなんて・・・」 智紀「・・・これは魔力の残り香か」 未早希「とても強力な魔力です・・・」 智紀「この村は・・・もう二度と戻らない」 やまじ「・・・なぜだ?」 智紀「魔王の因子が埋め込まれている・・・魔王を倒したら同時にここら一体が壊滅する」 やまじ「・・・!」 未早希「・・・!」 メルビン「・・zz」 智紀「此処は早々に立ち去ろう・・・気を抜いたら正気じゃいられなくなる」 49話 やまじ「ここが・・・」 智紀「あぁ、闇の波動局だ」 未早希「とても酷い・・・負の魔力が渦めいています」 智紀「未早希は光の魔法使いだから此処は辛いだろう・・・メルビンと此処で待っててくれ」 メルビン「御意」 智紀「俺だ」 部下「おかえりなさいませ」 智紀「最近波動の威力が弱まっているのは何故だ」 部下「未だ不明です」 智紀「そうか・・・分かり次第連絡しろ」 部下「はっ!」 未早希「メルビンさん・・・私で何がしたいんですか?」 メルビン「いや・・・御主の肌着がちらちら見えて困るのでサイズを図って服を作るんだ」 未早希「それはどうも・・・」 メルビン「出来たぞ!」 未早希はレースのドレスを手に入れた 未早希「・・・余計に透けてませんか?」 メルビン「透けるなら、もっと透けてよ、わしのため」 未早希「俳句読まないでくださいよ」 50話 記念話数 やまじ「げんきかーーーーーーーーーーーーーーーーー」 やまじ「山路お兄さんだよ(^_-)-☆」 みみみ「どもっ、みみみです」 みみみ「50話いけましたね」 やまじ「そうですね・・・折り返しですか?」 みみみ「じつはそれについてお知らせがあります」 やまじ「なんですか?」 みみみ「詳しくはオフィシャルサイトで!!!」 みみみ「ってやりたいんですけど、まだオフィシャル作ってないので此処で言います(11月12日現在/現在はあります)」 やまじ小説 100話毎で1巻=終了予定を1000話に引き伸ばし!!!!! みみみ「頑張ります」 やまじ「おぉ!!!」 みみみ「ちなみにご要望があれば冊子化もあります!」 みみみ「詳しいことは"attack200u@yahoo.co.jp"までメール下さい」 やまじ「乞うご期待ですね」 みみみ「では、51話以降をご覧下さい」
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小説索引 小学生日記 いわゆる太宰のパクリ小説。ブログ界隈でメタ関連のお話が話題になっていた時に書いた奴です。 はてなブロガーを同性愛カップルに見立てたウェブ小説 きまぐれネタ小説「非モテ革命」